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    山折deナイトde新年会

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       こんばんは!ひらがです!

      山折deナイトde新年会inアポロシアターが終わりました。

      いつもはバンド代表してブログを書くので個人的な部分はなるべく控えるのですが、今日は僕の個人的で正直な思いを綴ります。


      今年でバンド結成して4年、ちゃんとしたライヴ活動を初めて2年経過しますが、実は、去年まで僕はまったくライヴに対する自信がなく、周りの目を常に気にしていて、いつまでもバンドやりたての素人の気持ちでいました。
      しかし、先月東京で行われた山折deナイトの出演が決まった時、今まで遠い存在だと思っていた6eyesと同じステージで、しかも「前座」ではなく同じ出演者の一つとして参加する事をとても重大な事と感じ、6eyesを超えるライヴができなくても、せめて同じ土俵に並べるライヴはしたいと思うようになり、そこから意識を大きく変えてライヴに挑むようになりました。
      初めての東京というのもあったのですが、思い切ってライヴをし、それがとても楽しくライブに対する実感も沸いてきて、それ以後のライヴも噛み締めるように一つ一つ行い、そして今回山折deナイトの名古屋編にも出演する事ができ、名古屋のそうそうたるミュージシャンの中で自信を持って同じ土俵でライヴをしました。
      初めて、「緊張する」とか「ミスしないか」とか「まわりの目」とかを気にせず楽しみながらライヴをする事ができて、結果としてはかなりミスも目立っていたし、初めてライヴ音源を録音して聴いてみて自分のリズム感のなさに愕然としたりはしましたが、手応えはかなり感じ、初めて自分はミュージシャンを名乗れると思いました。
      たぶん今回は大きな節目のライヴになったと思います。
      今年は、今月2本、来月以降に3本も決まっていて、どのイベントも非常に素晴らしいイベントばかりで、ライヴに恵まれています。
      これからもっとよくなっていけるように頑張ろうと思いました。

      そんな個人的感情もありつつ、今日のイベントは異種格闘技的な相反する曲調のバンドが、それぞれのベストを尽くしてぶつかり合う本当に素晴らしいイベントでした。



      一番手のトゥラリカはドラムレスで、トゥラリカの芯を生々しい状態で観る事ができました。ドラムが抜けた所にできたスキを別の音で埋めずに気まずくなるくらい開けていたのもよかったですし、ベースとギターと歌の構造的なユニークさが浮き彫りになっていてとても感銘をうけまして、かなり貴重な体験として残るライヴでした。長く続けてほしいバンドだと思います。

      そしてフルメンバーによるHADAさん。
      CDの音そのまま再現していて、上質でした。
      その上質なバックバンドにのっかるHADAさんは無敵でした。
      たぶん今日のベストアクトはHADAさんです。多くは僕には語れません。

      続いてカオティックガールシンドローム。
      まったくどういう音楽をやっているのか知らず、初めてライヴを拝見したのですが、とても楽しかったです。僕らは出番が次だったので準備しながら聴いていたのですが、ライヴしたい!っていうテンションに持っていってくれました。意味不明な曲展開もしていて一筋縄ではいかない魅力がありました。

      僕らは飛ばしthe act we act
      前回の山折deナイトでは客が多すぎてほとんど見れなかったのですが、今回はオープンなフロアでの音のぶつかり合いがとても生々しく見れました。ストレートなハードコアでなく、ファウストのセカンドとかカンとかみたいな、かなり歪んだジャーマンロックっぽい感じがあって、今まで何度か拝見しましたが、断トツ今回かっこよかったです。

      yodo(畔柳さんと公園の西村さん)を加えたkamitaniさんは、実は僕らがシラオカに誘われて初めて大学以外での外のライヴハウスKD japonでライヴをした時の対バン相手で、とても思い入れ深い御三方なのでちょっと感傷的な気持ちになりました。この3人は、同じ生活感が音にあって、ペットサウンズのカバーに如実にそれを感じました。普通の生活の中にある普通じゃない音楽です。一曲古賀さんが歌った曲のさりげない名曲感に心打たれました。

      旅行気分さんもカオティックガールシンドロームと同じく今日初めて拝見したのですが、管楽器やキーボードの絡みがとても好みで、ああいう楽器編成はちょっとずるいなぁと思いました。僕もトランペットとかウッドベースとか欲しいです。フロアだったのもあって歌がやや埋もれて聴きづらかったのですが、全体で音を出したときの和音の作り方が非常に巧みでした。名古屋にはまだまだ知らないいいバンドはいるんだなと思いました。

      そして最後トリを務めたのがジョンのサン
      ジョンのサンが締めるイベントってどんなイベントなんだろう、とやる前は思ったりしたのですが、見事に締めてくれました。今まで見たジョンのサンは、危ういバランスの中で「良い曲」が漂っていたのですが、それがジョンのサンの素晴らしさなのですが、今回アポロシアターのメリハリのある音の中で、いつもぼんやりと表れては消えていくジョンのサンのポップさが全面に引き出されていて、このまま持ち帰って家で何度も聴きたい!っていうくらいよかったです。しかも今回前三人が立ちでやっていて、面白い人たちがやってる面白いバンドなのですが、その人間の面白さがすごい出てて、見てて面白かったです。あっという間に終わってしまいました。


      以前オウガの出戸君も言ってたのですが、名古屋はそれぞれのミュージシャンがマイペースにそれぞれ独自の表現を磨いていて、今日はそういう名古屋のあってないような音楽シーンを象徴するイベントだったと思います。まさしく「裏7586」なイベントでした。

      企画して2回連続で誘ってくれたかおり君、ありがとうございました。





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